ちぎり絵ギャラリー
教室生様の完成作品です
2020年 8月20日 木曜日教室午後 S 様の作品
2020年 8月6日 木曜日教室午後 T 様の作品
2020年 8月4日 火曜日教室午後 U 様の作品
2020年 7月6日 月曜日教室午後 M 様の作品
2020年 7月2日 丹波橋教室木曜日 Y 様の作品
2020年 6月22日 月曜日教室午後 I 様の作品
2020年 6月8日 月曜日教室午後 S 様の作品
2020年 6月8日 月曜日教室午後 U 様の作品
2020年 4月10日 火曜日教室午後 U 様の作品
2020年 1月14日 火曜日教室午後 KE 様の作品
2020年 1月11日 土曜日教室午前 N 様の作品
2019年 12月10日 火曜日教室午後 U 様の作品
2019年 12月7日 土曜日教室午後 S 様の作品
2019年 11月22日 金曜日教室午後 N 様の作品
2019年 11月21日 木曜日教室午後 T 様の作品
2019年 11月18日 月曜日教室午後 I 様の作品
2019年 10月28日 月曜日教室午後 S 様の作品
2019年 10月25日 丹波橋教室金曜日 M 様の作品
2019年 10月22日 火曜日教室午後 K.E 様の作品
2019年 10月19日 土曜日教室午前 H 様の作品
2019年 10月19日 土曜日教室午前 S 様の作品
2019年 10月8日 火曜日教室午後 K.Y様の作品
2019年 10月3日 木曜日教室午後 T様の作品
2019年 9月30日 月曜日教室午後 U様の作品
2019年 9月24日 火曜日教室午後 U様の作品
2019年 9月19日 丹波橋木曜日教室 F様の作品
2019年 9月17日 火曜日教室午前 H様の作品
2019年 9月17日 火曜日教室午前 F様の作品
2019年 7月22日 月曜日教室午後 S様の作品
2019年 7月16日 火曜日教室午前 F様の作品
2019年 7月20 日 土曜日教室午前 N様の作品
2019年 5月18日 土曜日教室午後 S様の作品
2019年 7月11日 木曜日教室午後 T様の作品
9年前に、ご自身で撮影された美山の水車小屋です
建物も水車も歪み無く完璧です特に水車の濃淡の選び方が良いですね
鮮やかな紅葉と光を捉えた岩の表現も よく考えて貼ってらっしゃいます。
2019年 7月2日 火曜日教室午後 KY様の作品
向島 百花園
約20種類の梅が植えられ、梅の名所として 新梅屋敷と呼ばれています。
落水紙と極薄紙を重ね入り口手前の影、門をくぐって中間色、遠景の日差しに照らされて眩しく光る 道の表現が素晴らしいです。
2019年 7月2日 火曜日教室午後 KE様の作品
新潟県角田山の麓にある【カーブドッチ ワイナリー】の陽光浴びたブドウです。
通常 葉の虫食いは、お線香で穴を開けますが、全て極薄紙で表現されました。
今年4作品目 圧倒的な 作成スピードと完成度ですね
2019年 6月21日 金曜日教室午後 T様の作品
5月に入会して下さいました
可愛らしい色使いで 華やかに出来ました。
完成直後を撮影させてもらったので、乾かしてからにすれば良かったと反省・・・すみません。
2019年 5月28日 火曜日教室午後 KE様の作品
茨城県ひたち海浜公園のコキアです
色鮮やかに紅葉したコキアを奥から徐々に大きさを変え 丁寧に仕上げられてますね
特に手前の濃淡で表現されたコキアは実物と見間違う程、秀逸です。
2019年 5月27日 月曜日教室午後 I様の作品
紅葉した尾瀬ヶ原です。
爽やかな秋晴れのハイキングで、木道を歩く姿を上手に捉えておられますね
紫がかった山肌の表現も素晴らしいです。
2019年 5月14日 火曜日教室午後 U様の作品
版画を元に作られました嵐山渡月橋です。
原画は平面的な作品でしたが、極薄紙で陰影を強調することで立体感のある作品に仕上がりましたね。
2019年 5月11日 土曜日教室午前 T様の作品
スイスの山 グランド・ジョラスです。
アイガー、マッターホルンと並ぶアルプス三大北壁の一つ
様々な色の山々を極薄紙、むら染め紙、ひび染め紙を使い分け 見事に再現されました。
2019年 5月11日 土曜日教室午前 S様の作品
手前のチューリップを厚紙で、遠景を極薄紙で作られてました。
水彩画の様にやわらかなボカシで遠近感が良くでていますね。
2019年 4月23日 火曜日教室午前 K様の作品
上高地の大正池です 美しい雪山の水鏡が見事に表現されてますね
通常は、池に映り込んだ風景は極薄紙で表現しますが、厚紙を使用しても重たい印象にならず透明感が素晴らしいです
じっと見つめていると心安らぎますね。
2019年 4月20日 土曜日教室午前 H様の作品
鮮やかな紅葉の森に仕上がりましたね
木立には厚紙の上から極薄紙の柳絞り染めを重ね 力強い幹になりますたね
森の奥を明るくし、遠近感が良く出ています。
2019年 4月20日 土曜日教室午前 N様の作品
白川郷です
『指に力が入らないんです〜』と おっしゃってますが、このクオリティーです
動きのある雲、細部まで作り込まれた合掌造り、田んぼには無数の雲龍紙の繊維を植えられました。何れも完璧ですね
2019年 4月19日 丹波橋教室金曜日 M様の作品
ラナンキュラスです
素敵な花器との組み合わせですね
花びらの濃淡に苦心されましたが、陰影を捉えて綺麗に咲きましたね
2019年 4月09日 火曜日教室午前 F様の作品
レクサスES300hです。フロントガラスに写る雲、ボディーに反射する光を極薄紙で表現されてます
地面の影も広幅の板締紙の染めだけで光と影を見事に再現されました。
色の見極めが素晴らしいですね
2019年 4月08日 月曜日教室午後 SF様の作品
和歌山県 串本町の橋杭岩です
岩の立体感の表現が素晴らしいですね
弘法大師(空海)と天邪鬼(あまのじゃく)が紀伊大島へ橋を架ける競争をして一夜にして奇岩を立てたといわれてます。
2019年 4月04日 木曜日教室午後 S様の作品
深みのある緑の濃淡の山をバックに、紅梅が見事に咲きました
いつも、細部まで丁寧に作り込んでくださいます。
2019年 3月12日 火曜日教室午後 KE様の作品
動物の毛並を表現する場合、単色で模様がない種類はかなり難しいのですが・・・
さすがですね ベージュ色、淡い茶色、濃い茶色、濃いグレー、淡いグレー、白 等の極薄紙の色の変化を使い分け
白との境目の微かな影を表現されました。一番大事な [フワフワ感] を損なわない糊付けも完璧です。
2019年 3月12日 火曜日教室午後 KY様の作品
起伏のある森に陽光射す情景に 目を奪われますね
極薄紙を幾重にも重ね 柔らかい光と影を見事に再現されました
心癒されますね
2019年 3月7日 木曜日教室午後 T様の作品
醤(ひしお)の香りする小豆島にある 醤油樽のバス停です。
屋根の大工仕事も 一枚一枚 板の色に微妙な変化を持たせて立体的に作り込んであります。
モデルは笑顔の素敵な お嬢様 優しい表情がステキですね。
2019年 3月2日 土曜日教室午後 O様の作品
兼六園です。
灯籠の石の色合いを 納得いくまで、何度もちぎり直されました。
奥の『内橋亭』も細かい ところまで丁寧に作られました。
なんと言っても紅葉の葉のちぎり方と貼り方が重たくならず、自然で凄く良いと思います。
2019年 2月26日 火曜日教室午後 U様の作品
立ち雛です。
ご入会されて 5ヶ月目ですが、ご自宅で作ってこられました。
いつも熱心に他の生徒様の作成過程を研究されてますので、上達が早いですね
『どうすれば、こうなるのかを』いつも考えて作られてます。素晴らしですね。
2019年 2月1日 丹波橋教室金曜日 Y様の作品
伊吹山のススキです。
ススキの穂を落水紙と極薄紙で表現されました。
落水紙を指で のばして柔らかく丁寧に貼られてますね
日に射した葉も彩りを考えて作られました。
2019年 2月12日 火曜日教室 Y・K様の作品
習作の里山です。
極薄紙の地貼りも綺麗に貼ってあり、厚口の手漉き白和紙とグレーの極薄紙を使い
降り積もった雪の情景を見事に表現されました。
2019年 1月25日 丹波橋教室金曜日 D様の作品
近江八幡の八幡堀です。お嬢様撮影のお写真を元に作成されました。
柳絞り染の和紙の上に極薄紙を重ね1本1本 木に表情を持たせ 工夫されてました。
手前が寂しかったので、可愛いお花を創作されました。
川の表現として、空が映った淡いグレーの部分と深い緑の対比が素晴らしいですね
2019年 1月22日 火曜日教室午後 K様の作品
縁側の木目を極薄紙で描いておられます 根気と集中力が素晴らしいです。
手前の つくばい のゴツゴツ感も陰影を捉えて良く表現されてますね
2019年 1月19日 土曜日教室午前 S様の作品
良く実った稲穂に集う可愛い雀さんです。
お腹のボカシ具合が良い感じです。
3羽とも優しい表情で S様の人柄が良く出てますね
2018年 12月20日 丹波橋木曜日教室 Y様の作品
宮崎県の高千穂峡です
奥から射す眩しいほどの光、火山噴出物で出来たゴツゴツした岩肌の表現がすばらしいです。
2018年 12月14日 丹波橋金曜日教室 K様の作品
来年の干支 亥です。
最初は、お友達やお世話になった方々に感謝の気持ちで、差し上げておられました。
十二支回ったので、これで一区切りだなぁ~と思っておられたのですが、13年目にも『今年はないの〜?』と催促が・・・もうすでに3巡目に突入しているそうです
写真のハガキ判衝立とミニ色紙と大色紙を何十枚も毎年 クオリティーを落とさずに作られる 根気と集中力に頭が下がります。
2018年 12月6日 木曜日教室午後 T様の作品
石川県七尾市で、幕末から受け継がれてきた『花嫁のれん』です。
襖の飾り格子、奥の障子が透けて見える 『のれん』 を上手に作っておられます。
御着物の友禅紙の組み合わせと 更に重ね貼りした極薄紙で、金糸の艶と立体的に見せる影の入れ方が、秀逸です。
2018年 12月3日 月曜日教室午後 S様の作品
新緑の倉敷 美観地区の舟流しです。
柳の葉の奥へ す〜っと 静かに進む感じが良く出てますね
水面に映る船頭さんも川に溶け込んでいて 良いですね
因に 柳の葉は、なんと!! 総数1,335枚です お疲れ様でした。
2018年 12月3日 月曜日教室午後 U様の作品
ガーデンミュージアム比叡の藤の丘に咲くエスコルチア (花菱草) です。
鮮やかな黄色が 目を引きますね
白のオルレア も和紙を細かく摘まみ取り 表現されてますね。
2018年 11月27日 火曜日教室午後 U様の作品
習作の晩秋です。
落ち着いた雰囲気の中、鮮やかな秋の色も入り素敵な作品に仕上がってますね。
2018年 11月27日 火曜日教室午後 K様の作品
夕日に照らされる鶴です
奥の葉、枝を極薄紙のみで表現されてますので、鶴がクローズアップされ
優雅に羽ばたく姿が美しいですね
2018年 11月20日 火曜日教室午前 F様の作品
太鼓芸能集団 [鼓童] 大太鼓を力強く叩く奏者を表現されてます。
上体を反らせた逞しい肉体の陰影もさることながら、バックに 広幅の板締紙のボカシを活かして貼られた事により
まるで 大太鼓から響く『音の波紋』が拡がっているかの様で、素晴らしですね。
2018年 11月10日 土曜日午後教室 S様の作品
御所の九条池の畔にあるサルスベリです。
枝、岩の陰影の付け方、青みがかった葉が花をより引き立ててますね
花も板締紙をピンセットで細かく摘まみ取り、光の当たり具合を考えて丁寧に貼っておられます。
2018年 11月10日 土曜日午前教室 N様の作品
光に照らされた新緑と漆黒の滝壺のコントラストが映える作品ですね
滝も厚ぼったくならず、爽やかに仕上がってますね さすがです。
2018年 11月2日 丹波橋金曜日教室 MA様の作品
ご自宅で育てられた『つるバラ』です
葉、一枚一枚に光が当たっている様子や 蕾にも濃淡を入れ立体的に作られてます
花びら一片づつ 丁寧に色の変化を捉えてボリュームがあり、お部屋に飾ると良い香りがしてきそうですね!!
2018年 11月1日 丹波橋木曜日教室 F様の作品
初めての創作作品の山中湖に映る 鏡富士です
残雪に淡いグレーの極薄紙を重ね、微妙な起伏を上手に表現されてます
湖面に映る波紋のボカシ具合が絶妙です。
2018年 11月7日 水曜日教室 N様の作品
今年1月に ご入会いただき6作品目の習作です
わだちの極薄紙の扱いに苦心されましたが、地貼りは シワもなく綺麗に仕上がってます
サイロや煙突にも濃淡をよく考えて取っておられます。
2018年 10月23日 火曜日教室午後 K様の作品
秋田県にある洞窟のような『銚子の滝』です。
奥から射す日差しにより、岩肌と滝が眩しく光ってます。
明・暗と中間色の色使いが素晴らしいです。
2018年 10月 火曜日教室午後 U様の作品
この秋に 入会していただいて 第1作目のちぎり絵作品です!!
一枚一枚 和紙の濃淡をじっくり考えて ちぎられました
色落ちもなく、綺麗に かわいらしく仕上がりました
2018年 9月5日 水曜日教室 K様の作品
初心の生徒様は、なかなかこのページに作品をあげるOKを出して頂けません。
本当に嬉しいです。
ちぎり絵を始められて 一年未満のK様ですが 雰囲気のある作品に仕上がりました。
グレーの薄紙を上手に扱われてます。
2018年 7月20日 丹波橋金曜日教室 MA様の作品
クッションから顔を出した ホワイトテリアです
糊の濃さを調節し 慎重にのり付けされました。毛羽の柔らかさを崩さずに、本物以上にリアルに仕上がってます。
2018年 7月13日 火曜日教室午後 I様の作品
むら染めの極薄紙の上に大穴の落水紙を何枚も重ねて柔らかい濃淡を表現されてます
ポピーの花びらの グラデーションがエアブラシで描いた様に滑らかで素敵です。
2018年 7月12日 木曜日教室午後 S様の作品
倉敷美観地区の歴史的建造物が倉敷川に静かに映り込む情景を丁寧に作られました。
石垣も一枚一枚ちぎっておられます。素晴らしい出来映えです。
2018年 7月12日 木曜日教室午後 T様の作品
河口湖 大石公園に咲くラベンダー越しの富士の絶景です
朝日に照らされた富士山が素晴らしいです!!
2018年 7月10日 火曜日教室午前 M様の作品
透明感と躍動感のある川を極薄紙で上手に表現されてます。
2018年 6月21日 木曜日教室午後 I様の作品
雄大な滝に虹をアレンジされました
鮮やかな緑を落水紙で、水の流れを極薄紙で見事に表現されてます
2018年 6月19日 火曜日教室午前 F様の作品
頭の毛並みが柔らかく繊細ですね。対照的に黄色の花が光ります。
良いコンビネーションです。
2018年 6月18日 月曜日教室午後 I様の作品
青空に映える絶景の富士ですね
細かい稜線を極薄紙の濃淡を活かして貼っておられます
2018年 6月18日 月曜日教室午後 S様の作品
今回も ふわぁふわぁ の可愛い表情のワンちゃんに仕上がってます
極薄紙の使い方が丁寧で素晴らしいですね
2018年 6月12日 火曜日教室午後 K様の作品
ギリシャ サントリーニ島です
細かい窓まで精密に作り込んであり、色鮮やかで 素晴らしいです
2018年 5月26日 土曜日教室午前 T様の作品
木の実を咥えた「ミヤマカケス」です
葉一枚一枚丁寧に作られました 可愛い目ですね
2018年 5月7日 月曜日教室午後 S様の作品
美保の松原です
打ち寄せる波を丁寧に仕上げらました。波の音が聞こえてきそうです。
2018年 4月17日 火曜日教室午前 H様の作品
爽やかに仕上がりました。モネの睡蓮の桜バージョンって感じですね
幻想的で 直ぐに部屋に飾りたくなりますね。
2018年 2月15日 木曜日教室午後 I様の作品
念のため書いておきますが、油絵でも水彩画でもございません。
和紙で貼った ちぎり絵です。素晴らしいです。
2018年 1月31日 水曜日教室
昨年末ご入会いただいたN様の作品です。
ご本人は アップするには、まだまだ~ とおっしゃってましたが
花びらの濃淡を工夫され、華やかな出来映えです。
2018年 1月11日 木曜日教室午後 T様の作品
朝もやに かすむ 熊野古道です
奥の木立、葉を貼った後に白極薄紙を上に掛けることで、階段の奥行きを上手に表現されてます
吸い込まれそうですね
12月21日 木曜日教室午後 SA様の作品
初めての創作で、ご自宅のお庭を再現されました
竹の垣根を1本1本根気よく作られ 敷き詰められた玉石も何度も貼り直された力作です
カエルさんの表情が可愛いですね
12月18日 月曜日教室午後 U様の作品
植物園にてご自分で撮影された『カンナ』という お花です
生き生きとした葉の表現が素晴らしく 鮮やかな紅の花も楽しそうに見えますね
11月27日 土曜日教室午前 S様の作品
樹洞に座って一休み
柳絞り染めの厚口と極薄紙を上手に重ね貼りされ樹木を表現されてます
猫の毛も緻密に正確に再現されてます
11月10日 丹波橋金曜日教室 MA様の作品
ご自分で撮影された写真を元に作られました
葉に当たる光を綺麗な濃淡で表現されてます
黄色のバラも毛羽を寄せずに柔らかい印象に貼られており ちぎり絵の良さが大変でていると思います
11月10日 丹波橋金曜日教室 MI様の作品
京都の風物詩 伏見の酒蔵です
年月を感じさせる板壁の表現や柳の葉を一枚一枚丁寧に作られてます
十石舟もリアルに再現されて 大変素晴らしいです
11月2日 木曜日教室午後 S様の作品
京都 美山の 雨に煙る茅葺き風景です。
緑のバランスがすばらしく、風情のある作品となりました。
10月30日 月曜日教室午後 I様の作品
セーターの陰影と柔らかさ、暖かさを極薄紙のぼかしで上手く表現されてます
黒が主体の色使いですが、重たくならず 優しい表情に仕上がってますね
10月26日 木曜日教室午後 N様の作品
当教室 最高年齢(92歳)の方の初めての創作作品です
京都 光悦寺の光悦垣です
竹の表現に苦労されてました。
これからのシーズンに最適な作品に仕上がりました。
10月24日 火曜日教室午後 I様の作品
水彩画タッチで表現されました
全体的に淡い色調で柔らかく暖かみのある作品に仕上がりました
光溢れる感じが素敵ですね
10月19日 丹波橋木曜日教室 Y様の作品
遠景を極薄紙で上手にぼかしておられます
川へ映り込む景色は透明感があり 素晴らしいですね
10月19日 丹波橋木曜日教室 A様の作品
ご主人様撮影の志賀高原です
遠くまで続く山並みに掛かる雲海も回りの色に溶け込む様に表現されてます
手前の茂みは少し浮かせながら糊付けをされ、ボリューム感が素晴らしいです
10月7日 土曜日午前教室 H様の作品
奥の茂みに光りが射し、手前の茂みに落水紙でボリュームを出し
遠近感を上手に表現しておられます
木立に ひび染め紙での濃淡使いが素晴らしいです
10月7日 土曜日午前教室 N様の作品
奥入瀬です
勢いのある水の流れが素晴らしいですね
葉、草 それぞれ 細部まで精密にリアルに仕上げられました
9月30日 土曜日午前教室 K様の作品
お孫さんからのリクエスト作品です
ガーフィールドの仲良し オーディーが完成しました
薄紙で微妙な濃淡を表現されてます
9月26日 火曜日午後教室 K様の作品
かご、白いお花も細かく丁寧に仕上げておられます
キラキラの瞳の愛くるしい子猫ちゃんです
9月1日 丹波橋教室 M様の作品
千曲市 あんずの里の風景です。
桜に似た花ですが、やさしい色合いが良く出ています。
淡いピンク色の板締紙をピンセットで大小様々ちぎられました。
すごく丁寧に配置して貼られました。
8月28日 月曜日教室 I様の作品
鞍馬の鯉のぼりです。
優しい色の山や花に鯉のぼりが映える作品になりました。
鱗の大きさも工夫され、上部の松の葉も 落水紙を毛羽立てて 丁寧に仕上げられました
8月19日 土曜日教室 T様の作品
エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブランの自画像
マリー・アントワネットの宮廷画家として18世紀で最も有名な女性画家です
帽子の細かなラインと絶妙なグラデーションが素晴らしいです
8月19日 土曜日教室 K様の作品
ガーフィールドです。オレンジの濃淡を活かして立体感を表現されてます
黒和紙で輪郭、模様を丁寧につくられました
仲良しのオーディーも近々完成予定です
8月14日 月曜日教室 U様の作品
長野県 開田高原の そば畑です
蕎麦の花を、奥 中間 手前と ちぎる大きさに変化をつけ
遠近感と左右への広がりを上手に表現されました
8月3日 木曜日教室 S様の作品
祇園白川の桜です
少し紫色に染まった桜を落水紙を指で伸ばし柔らかく表現されてます
朱色の灯籠に黒の極薄紙で上手に陰影をつけておられます
7月24日 月曜日教室 S様の作品
八幡市の松花堂 庭園です
枯山水の内園へと続く石畳 竹の柵も忠実に再現されてます
葉を一枚一枚丁寧に ちぎられ すばらしです
7月11日 火曜日教室 K様の作品
歌舞伎の演目で登場する 桃太郎です
友禅紙に極薄紙を重ね自然な濃淡を表現されてます
それに負けない衣装の胴部分は、和紙で作ったコヨリを丁寧に並べてあります
7月20日 木曜日教室 T様の作品
安芸の宮島です
空に広がる雲と海とのバランスが良く、そこに当たる光が とても美しいです
白を効果的に使っておられます
7月15日 土曜日教室 S様の作品
スイスのユングフラウ鉄道・登山列車です
雄大な山々が、上手に表現されています
山肌の陰や光の当たった雪の部分を工夫されてました
6月23日 丹波橋金曜日教室 D様の作品
龍安寺まで足を運ばれ、実際にご自分の目で確認され
竹垣、石の階段 根気よく丁寧に作られました
6月13日 火曜日午後教室 I様の作品
創作数作目にしての この仕上がりです
傘、石畳 細かく作り込まれてますし、私は柱の光の当たり具合が気に入ってます
6月13日 火曜日午後教室 K様の作品
絵本『ビロードのうさぎ』の ワンシーンです
バック紙を極薄紙にした事で絵本の世界観が よく出ました
6月10日 土曜日教室 N様の作品
和の色が 際立つ作品となりました
緑の色使いも スッキリしています
6月9日 丹波橋金曜日教室 K様の作品
姫屏風の黒竹です
黒の濃淡の板締紙で これ程の表現ができるのですね
ぼかしの選び方、ちぎり方、糊の付け方、全てにおいて繊細で丁寧に仕上がってます
2017年6月5日 月曜日午後教室 U様の作品
北海道 六花の森 川の青 と エゾノリュウキンカの黄色のコントラストが鮮やかです
和紙の色合いが存分に活かされてます
土曜日午後教室 N様の作品
ミーア キャットの親子です
草原の風を運んで来そうですね
2017年5月27日
土曜日午後教室 O様の作品
ネットの素材で 可愛い猫ちゃんを見つけたので ちぎり絵で表現してみました
毛並みにご注目、和紙で貼ってありますよ
2017年5月12日
土曜日午後教室 S様の作品 お孫さん です
ドレスも見事です、白の陰影は 難しいのですが繊細に表現されてます
2017年5月9日
火曜日午後教室 K様の作品 水芭蕉です
木立に射す光と手前のリアルな腐葉土、陰影が見事です
2017年5月8日
月曜日午後教室 I様の作品です
安曇野 三連水車です
水車から落ちる水に苦労されてましたが、爽やかに出来上がりました
2017年4月24日
月曜日午後教室 S様の作品です
フワフワで抱きしめたくなりませんか?
2017年4月6日
木曜日午後教室 T様の作品
近江八幡 水郷めぐり です
水への映り込み、石垣、船・・・丁寧に仕上がってます
2017年3月28日
火曜日午後教室の K様の作品
南国に咲く サガリバナです
素晴らしい 薄紙使いです
2017年3月16日
木曜日午後教室の S様の作品
洛中・本満寺の牡丹です
立体表現が素晴らしいです
2017年3月6日
教室生様の完成作品です
モネの名画を思い出させる出来映えです
土曜日の生徒様の作品です
こんな風に額装すると壮観ですね